UNIVERSAL LIGHTS The Rising Sun. 2005.7/16-17-18 @陣馬形山山頂
7/16 The Rising Sunにて、悲しい事故が発生しました。
主催者、アーティスト、参加者、関係者、すべての人にとって、とてもショッキングな出来事でした。

ご遺族の方の心中、察して余りあるものがあります。心からお悔やみ申し上げます。そして故人のご冥福を心からお祈りしております。
UNIVERSAL LIGHTS
事故防止のために考えられる対策 もしまたいつかイベントをやるとしたら、次の対策が必要だと思う。
【1】ありきたりであるが「お酒を飲みすぎない」「適度な休憩を取る」などを参加者に呼びかけ、また回りの参加者にも気を配ってもらう。
【2】メディカルチームを結成、常駐させる。
酸素や医薬品を用意し、できればドクターか看護婦の常駐が望ましい。(今回の事故当日は、たまたま酸素を持っていた方がいて使えました)
【3】オーガナイザーやスタッフは事前に救急救命措置の講習を受けるなどして、万一の事態に冷静、的確に対処できるよう練習しておく。
【4】野外イベントの会場は街から遠いことが多い事から、救急車を呼ぶより車で救急病院まで搬送したほうが早い可能性がある。
したがって、
〔a〕車を1台、いつでも発車できる場所に用意しておく。
〔b〕最も近い救急病院までのルートを運転手は何度かシミュレートしておく。
〔c〕救急病院や近所の診療所には事前にイベントの開催を通知し、万一のときに対応にあたれるようお願いしておく。(今回は落雷やマムシに噛まれるなどの事態は想定しており、診療所には血清を用意してもらっていたのだが・・)
【5】管轄警察署や役場、消防に事前にイベント開催を通知しておく。これは当然のことですが、もしまだそうしていないイベント・オーガナイザーの方がいたらこれは強くお薦めします。今回そうしてあった事で、事後、非常にスムーズに対応をしていただけました。
【6】これは最も大切なことですが、参加者ひとりひとりが自覚を持って自己管理していただきたく思います。事故が起きれば、たくさんの方が悲しむんだという事を忘れないようにしましょう。
【7】オーガナイザーにとって、イベントの中止の宣言は苦渋の選択であると思います。しかし今回学んだことは、昨今イベントの裾野が広がって参加者や状況も多様化し、今まで大丈夫であったことが大丈夫でなくなってきているという事実です。各イベントのオーガナイザーの方には、イベント中止の線引きを、今まで以上に手前に引くことをここに提案いたします。

二度と、事故があってはならないと思います。
この教訓を、広く共有したいと思います。
UNIVERSAL LIGHTS
主催者